大会初戦を迎えたプレミア勢の東山が1-0で京都先端附を下し4強入り
東山イレブン
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選の準々決勝、京都先端附と東山の試合が5月23日に山城総合運動公園・球技場Bで行われた。昨冬の選手権予選のベスト4と同じカードとなり、その際は東山が6-0で大勝したが、今回は1点を争う接戦となった。
試合は東山が攻撃を仕掛け、京都先端が守備で耐えるという戦いが80分間、展開された。京都先端は5-4-1を基本布陣として、自陣で守備ブロックを形成する。東山は4-4-2の布陣から、片方のSBが高い位置を取って攻撃を仕掛けていく。前半は左SB原達輝(3年)が前へ出て、自陣でボールを動かしながら右SB片岡亮太朗(3年)がロングフィードの発射台となって前線へ対角のボールを入れていき、2トップに入るMF李良麻(3年)とFW上田直史(1年)の高さを生かして競り勝ったボールへ反応した味方がゴールへ向かう、もしくはこぼれ球を回収して前線で起点を作って相手を押し込んでいく。対する京都先端は相手の左SBが前へ出るのに対して右MF松山翔太(3年)が下がって対応し、6-3-1のような陣形で自陣を分厚く守る。そして回数は少ないが、いい形でボールを奪えれば1トップの木藤雄揮(3年)を生かしながら前進を試みていた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選