京都先端附 vs 東山

 後半も東山がシュートを積み重ねていく。49分に原の蹴ったCKから宮崎が頭で狙うがクロスバーの上へ。51分には左クロスを上田が頭であわせたが、ポストをたたく。直後の52分には片岡が強烈なミドルシュートを放つが相手GKの好守に阻まれ、61分に原が右クロスにあわせたシュートもクロスバーを直撃する。後半は何度も東山が相手ゴール前へ押し込むが、京都先端もDF生見聡太郎(3年)や木村ら最終ラインが身体を張った守備対応を見せ、中盤もDFラインのサポートやこぼれ球への反応をさぼらずにゴール割らせない。

 延長戦なしの40分ハーフで、残り時間が着々と減っていき、決着はPK戦かと思われた後半アディショナルタイムの80+3分、ついに均衡が破られた。東山は片岡がエリア内へロングボールを送りこむと、李が相手DFとの空中戦に競り勝ってヘディングシュートを放つ。コースは中央で威力もそこまで強くはなかったが、京都先端のGK坂崎がロングボールに対応しようと前へ一歩踏み出したが、そこで飛び出しを躊躇してしまい、シュートはその上を通過してゴールネットを揺らした。これが決勝点となり、試合は1-0で東山が勝利。準決勝進出を果している。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選