近江イレブン

 「セカンドに対して中途半端に蹴っていた。一か八かで空間に落としていたかもしれないけど、ボールを握りたい近江にボールを渡す格好になっていた」。夘田監督がそう振り返ったように水口のクリアボールを自陣でマイボールにすると、積極的にDF裏のスペースに展開する場面が多く、29分にはDF3鈴木涼太郎(3年)のロングフィードから、森﨑がスペースに走り込んで右CKを獲得。ゴール前に上がったボールをヘディングで合わせたが、追加点は奪えず前半を終えた。

 後半5分には左CKのこぼれ球を連続で狙い続けるなど近江が見せ場を作りながらも2点目が奪えない時間帯が続いたが、ボールを失っても素早い切り替えで奪い返すなど水口に決定機を与えずに試合を進めていく。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)滋賀予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)滋賀予選