土壇場で同点に追いつかれた横浜商大が延長で粘る山北を突き放し初戦突破

山北 vs 横浜商大高
5月2日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選1次予選Jブロック2回戦が中井中央公園多目的広場で行われ、山北と横浜商大高が対戦した。試合は70分で決着がつかず延長戦へ。終盤に追いつかれる苦しい展開となった横浜商大高だったが、延長で2点を奪い4-2で勝利し初戦突破を決めた。リーグ戦(K3)では3敗1分と苦しい状況が続く中での、価値ある勝利だった。
序盤は、山北の球際の粘りと横浜商大高の個の力がぶつかり合う拮抗した立ち上がりとなった。しかし、15分、山北は右サイドでボールを奪ったMF11瀬戸優作がそのまま持ち込み、右足でファーサイドへ流し込んで先制する。だが23分、横浜商大高はCKのクリアボールがペナルティエリア内で浮いたところをFP13千葉一颯の右足ボレーで同点に追いつく。「ボールが来ると思って準備していた。体が勝手に動いた。自分史上一番綺麗なゴールでした」と振り返る一撃で試合を振り出しに戻す。その後も一進一退の攻防が続き、1-1で前半を折り返した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)神奈川予選







