
都立駒場 vs 都立国立
前半5分、相手DFのクリアボールが長身FW溝端安里(3年)に当たり、そのこぼれ球を素早く回収した溝端がGKの股間を抜くゴールを決めた。
アンカー大川晃生(3年)の前に3人のボランチを配置したような陣形を取った都立駒場は、中盤でリズミカルにボールを回し、主将のMF島田蒼市(3年)がパスとドリブルで攻撃陣をリードし、積極的にシュートも放った。
1点を追う都立駒場は前半14分、右ウイングバック松岡矢紘(2年)の強烈なミドルシュートに続き、1分後にはMF山田恵斗(3年)がバーをなめるような惜しい中距離弾を放った。20分にMF仁科千波(3年)の左クロスから島田がヘディングシュート。38分にも島田が強シュートを打ったが、GK木村の懐に収められ、前半は攻めても攻めても得点できなかった。
前半は都立国立がリードして終了したが、後半の序盤も都立駒場のペースで進んだ。
6分に後半開始から投入されたMF髙橋冠十(1年)が強烈な左足シュートを放てば、12分には山田が決定打。しかし野田のブロックに遭って絶好機を逸してしまう。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選

