都立高島は右サイドからのクロスに中江が頭で合わせるなどシュートチャンスを多く作り出し、追加点の匂いを漂わせる。すると同19分に都立高島が試合を大きく動かした。MF9澤田博之(2年)の鋭い仕掛けからCKを獲得すると、そのCKを中江が頭で押し込み待望の追加点を奪いリードを2点に広げた。

 追い込まれた明大明治は、その後も後方から繋ぐスタイルで反撃を試みたが、都立高島の高い位置からの守備に苦しみ、攻撃の形を作れない。対する都立高島は終盤もCKから連続してチャンスを作るなど最後まで主導権を譲らなかった。

 試合はそのまま終了。都立高島がセットプレーの強さと守備の集中力を見せつけ、明大明治を2-0で下した。

▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選