監督の期待に応えた駿台学園MF14鈴木想

 10分ハーフの延長戦となった前半4分、駿台学園は相手GKから見て右45度、距離は25メートル付近でFKのチャンスを得る。キッカーMF14鈴木が放ったシュートは見事、ネットを揺らし、先制に成功する。勢いに乗る駿台学園は前半8分に、FW15松渕がふたたびGK強襲のシュート。延長後半2分にはCKからDF4藤尾琉唯がヘッドと攻勢止まらず。駿台学園が押し切った展開となった。

 「(東大和に)粘られるかなと思いましたがやはり粘られました。ただ比較的、試合は握れました」と苦しいゲームを制した駿台学園・大森一仁監督。

 最近の傾向として主導権を握りながらカウンターで仕留められるゲームが続いていたそうだ。それだけに「選手たちは頑張って、ボールを回収してくれましたし、落ち着いてボールを運んでくれました。守備陣がゼロでよく抑えてくれました」と価値ある勝利となった。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選