早稲田実業 vs 都立永山

 D1ブロックは前回大会ベスト4の早稲田実業が、都立永山に4-0で快勝した。

 前年度の第104回全国高校サッカー選手権に出場した早稲田実業は、主将のCB小島凛久、ボランチ中澤駿斗、右2列目の居相虎之介(以上3年)が前チームからのレギュラーで、この試合にも先発出場した。

 3-4-2-1の陣形を取り、居相、左2列目の在木結都(2年)、1トップの篠田一(3年)の3人が縦横無尽に敵陣を動き回ってパスを引き出した。前半8分、在木が左から軽やかに持ち込んでカットインして決定的なシュートを放ったが、これはGK沼崎翔真(3年)が辛うじて体に当ててCKに逃げた。この1分後には篠田の一撃がバーをたたいてゴールを逃したが、10分に決勝点となる先制点を奪った。

 小島のクリアボールを前線で預かった篠田が、そのまま運んでゴール左隅に蹴り込んだ。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
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