
東農大一MF7永田琉春が決勝ゴール
攻める早実。守る東農大一。試合は前後半80分で決着つかず、延長戦となった。
双方、足をつる選手が続出。交代カードを切りあう総力戦のなか、延長前半5分、東農大一はセットプレーから最後は途中出場のMF7永田琉春が左足で決め、追加点を挙げた。残り約15分間。追いすがる早実を守備で振り切った東農大一が見事、制した。
「実感が湧かなくて一瞬、夢かなと思いました」と決勝点のMF7永田は「こぼれてきたボールにうまく反応できました」と語った。
石川創人監督は「カウンターは狙っていこうと話しをしました。それよりもみんな一枚岩になり、守備を頑張ってやってくれました。失点しても崩れなかったのはよかったです」と総括した。
その守備だが、ナイスセーブを連発した主将GK16田中は「格上相手に最後まで焦れず戦えました。どんなに左右で振られても、足がつっても身体を張って守れました」と胸を張れば、1年生ながらフル出場したDF19出井素之進は「(先発できなかった)3年生がいるなか、1年生として試合に出る責任があります。ミスをしないように。そして前にボールを蹴ろうと考えていました。耐えて耐えて勝つことができました」と誇らしげだった。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選

