東海大望洋vs市立船橋

 前半は規律が高く、機密性のある東海大市原望洋の守備に手こずった市立船橋だったが、後半はゴールラッシュとなった。4分、左サイドの突破からMF9 渡里蒼生が決め、ようやく追加点。15分には相手のセットプレーのカウンターから右サイドを抜けだしたMF8孫本が一気にペナルティエリア付近までドリブル。そのままシュートとかと思いきや、逆サイドから猛然と走り込んだDF13菊池にパスが渡った。「信じて走れば(MF8孫本)晟馬からパスが出ると思っていました」との言葉通りに来たボールを押し込んで3点目となった。さらに35分には投入されたばかりのMF24大和一哉がカウンターから4点目が入ると終了間際39分には、MF6福田一平が決めて5点目。ゲームを締めた。

 キャプテンマークを巻いたDF2篠崎は「結果的に無失点の大量得点で勝ててよかったです」と話すとともに「試合の入りでは大会の初戦とあって硬さがありました」と県内屈指の強豪校とはいえ独特の緊張感があったようだ。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選