中央学院 vs 暁星国際

 前半は暁星国際のプレスに中央学院が苦しむシーンが多く、暁星国際が狙い通りの試合展開。ロングスローやCK、FW11平元陽人(3年)の仕掛けなどで相手ゴールに迫った。

 しかし、中央学院も粘り強い守備で、思い通りにいかない中でも無失点で切り抜ける。すると40分、中央学院はカウンター気味に左から攻めると、相手を寄せたところで逆サイドに展開。右サイドでパスを受けたMF14北田莉一(2年)がカットインから左足を振り抜き先制ゴールを奪った。

 1-0で前半を終えた中央学院はハーフタイムに修正。本来の自分たちのサッカーを再確認し後半に挑むと、その効果がすぐに出た。開始早々のゴールキック、ショートパスを自陣ゴール前で受けたMF7森脇快(2年)はドリブルで相手のプレスを剥がし前進。一度北田に預けてリターンをもらうと、そのままシュートに持ち込んだ。

 この森脇のシュートはわずかに枠を外れたが、ここから前半には見られなかった中央学院らしい攻撃がみられるようになっていった。前半ほどプレスがハマらなくなった暁星国際もセットプレーからチャンスを作る。48分、左CKを獲得すると、キッカーを務めたMF8財津星和翔(3年)がグラウンダーでPA外中央へパス。相手の虚をつきフリーで受けたMF14宮武輝(3年)が左足でシュートを狙ったが、惜しくもあと一歩のところでブロックされてしまった。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)千葉予選
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