前回王者の前橋育英、伝統の一戦を制す! 前橋商を振り切り決勝進出

前橋育英 vs 前橋商

 6月10日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選準決勝がアースケア敷島サッカー・ラグビー場で行われ、第1試合では前橋商と対戦した高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EAST勢の前回王者の前橋育英が“前橋クラシコ”と呼ばれる伝統の一戦を2-1で制し、決勝進出を決めた。

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 試合は立ち上がりから前橋育英が試合の主導権を握る。最終ラインからビルドアップしながら、サイド攻撃や中央突破を織り交ぜ前橋商の守備ブロック攻略を図る。

 17分、FW10立石陽向(3年)が中央をドリブルで持ち込みシュート。続けてDF3石川悠介(3年)のクロスにDF4深見翔太(3年)が頭で合わせる。さらに中央でMF8木下蓮(3年)がスルーしたボールを立石が再び狙うなど、前橋育英が立て続けてチャンスを作り攻勢を強めた。しかし前橋商もDF陣が集中して最後の部分で体を張り、ゴールを死守する。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選