
前橋育英 vs 前橋商
2点を追う展開となった前橋商は最後まで諦めない。前線の選手を入れ替えて、得点を狙いに行くと79分にFW22森山音瑠(2年)が左サイドからクロスを送り、ファーサイドで途中出場のDF20越虎太郎(3年)が頭で押し込んで1点を返す。さらに同点を目指して攻勢を強めるも、前橋育英が集中した守備で最後までリードを守り切り試合終了のホイッスル。前回王者の前橋育英が2-1で勝利を収め決勝進出を果たした。
前橋商は惜しくも敗れたものの、前半の劣勢から後半に見事な修正を見せ、前橋育英を押し込む時間帯を作った。終盤には1点差まで迫るなど、伝統校の意地を示した80分間となった。
なお決勝は6月13日に正田醤油スタジアム群馬で開催。前橋育英は健大高崎と全国大会出場を懸けて対戦する。
(文・写真=古部亮)
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選



















