今季は大苦戦中の昨冬の全国選手権準V・鹿島学園、第一学院を5-0撃破で夏の全国へ

鹿島学園イレブン

 6月13日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)茨城予選決勝がケーズデンキスタジアム水戸で行われ、鹿島学園第一学院を5-0で撃破。3大会連続12回目の出場を決めた。

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 第104回全国高校サッカー選手権準優勝を果たした一方で、今季は大苦戦中。高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2026 関東2部では3分4敗と勝利がなく、難しい状況下でインターハイ予選に入った。しかし、今予選は試合を重ねるごとに調子を上げ、ライバル・明秀日立との令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)茨城予選準決勝では逆転勝利。勢いに乗る形で決勝戦に入ってきた。

 この試合もその流れを活かしたいところだったが、立ち上がりは相手のCBに苦戦。185cmオーバーのコンビに競り勝てず、相手のSBを目掛けて対角にボールを入れる戦法に勝機を見出す。すると、徐々にリズムを掴み、相手のペナルティエリア内に進入する機会が増加。前半のアディショナルタイムにはMF大川寛翔(3年)のFKからチャンスを作り、最後はCB群馬快太(3年)が押し込んで先手を取った。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)茨城予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)茨城予選