鹿島学園 vs 第一学院

 後半が始まっても勢いよく仕掛け、48分にFW内海心太郎(3年)が加点。直後に相手に退場者が出たことで一気に流れを掴むと、55分にDF清本貴仁(3年)、60分にはDF宮田毅(3年)がネットを揺らした。最終盤にはFWワーズィージェイヴェン勝(3年)が決めて勝負あり。苦しんでいた鹿島学園が浮上のきっかけを掴む、インターハイ出場を手にした。

 攻撃陣の活躍が目立った決勝において、今後のチームに勢いをもたらすゴールとなったのが、ワーズィーの一撃だろう。

 プリンスリーグではここまで2ゴールしか奪えておらず、今予選に至っては無得点。準決勝ではPKを獲得したものの、キッカーは仲間に譲った。そうした悔しさがあり、決勝ではゴールに誰よりも拘っていたという。

 「ゴールを取らないと全国大会で活躍できないと思っていた」

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)茨城予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)茨城予選