明桜、前回王者・秋田商に5発完勝で3大会ぶりの全国へ

優勝を果たした明桜
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)秋田予選の決勝が6月8日、秋田市のソユースタジアムで開かれ、明桜が秋田商に5-0で快勝し3大会ぶり7回目の全国大会出場を決めた。
立ち上がりから主導権を握ったのは青のユニフォームの明桜。低い位置からパスをつないで秋田商の陣形を左右に揺さぶりつつ、前線の突破力を生かして12分に先制する。FW9山本比優9(3年)が左からドリブルを仕掛けて左足で強烈なシュートを放つ。GK1鎌田航希(3年)がはじくも、FW11齊藤獅生(3年)がこぼれ球に反応して蹴り込んだ。
秋田商は前線にロングボールを送るが、球際の競り合いでも優位に立つ明桜にこぼれ球を回収され攻撃の時間を作れない。「相手が蹴ってくるのは最初からわかっていたので、セカンドボールの回収で仲間との距離感を意識していた」と山本が話すように、明桜は準備していたものをしっかりと表現しながら試合を進め、18分に縦に速い攻撃で追加点を挙げる。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)秋田予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)秋田予選



















