先制点をきっかけに攻撃が加速した新居が富士を5-0で破り2回戦へ
新居イレブン
9月19日、第105回全国高校サッカー選手権静岡予選1次トーナメント1回戦が9月19日、西ケ谷総合運動場陸上競技場で行われた。第2試合では富士と新居が対戦し、新居が5-0で勝利した。開始5分にセットプレーから先制すると、29分にも追加点。後半も3点を加えた。富士は新居の早い寄せに苦しみながらも、最後まで背後を狙って反撃を試みたが、ゴールには届かなかった。
新居は開始5分に先制した。キャプテンのMF10太田琉翔の左CKをゴール正面でDF5森雅稀がダイビングヘッド。力強く叩き込み、早い時間にリードを奪った。9分には太田の右サイドからのFKをGKがパンチング。こぼれ球をFW11渡邊光誠が左足で狙ったが、富士DFが体を張ってブロックした。
その後も新居がボールを動かす。26分にはDF16浅原壮汰がセンターサークル付近からロングシュートを狙い、29分には渡邊が中央で縦パスを受けて潰れながら右へ落とす。これを受けたFW9鈴木海竜が右足を振り抜き、ゴール右へ突き刺した。2-0とリードを広げる。富士も反撃を試みたが、新居の寄せが早く、なかなかパスをつなげない。それでもアディショナルタイムにはDF6高橋央が右足でミドルシュートを放ち、最後までゴールを狙った。
▽第105回全国高校サッカー選手権静岡予選
第105回全国高校サッカー選手権静岡予選