2トップが揃ってゴール!静岡学園が磐田東を3-0で下し準決勝へ

静岡学園イレブン
10月31日、第105回全国高校サッカー選手権静岡予選決勝トーナメント準々決勝がIAIスタジアム日本平で行われ、静岡学園が磐田東を3-0で下して準決勝進出を決めた。
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)王者として夏冬連続の全国制覇を目指す静岡学園は、立ち上がりからボールを保持して主導権を握った。一方の磐田東も粘り強い守備で対抗し、最終ラインを高く保ちながらオフサイドトラップを駆使して応戦したが、静岡学園が前後半に計3得点を奪い、県大会優勝へ向けてまた一歩前進した。
静岡学園は6分、早くも試合を動かした。右サイドを縦へ突破したFW15沢井翼のクロスにFW9坂本健悟が飛び込み、ゴール前で押し込んで先制。幸先良くリードを奪った。その後もボール保持率では優位に立ったが、磐田東も集中力の高い守備を継続。20分には坂本が裏へ抜け出しかけたもののオフサイド。以降も磐田東は最終ラインを崩さず、相手の飛び出しに対して何度もオフサイドを取るなど簡単には決定機を許さない。26分にはMF11安永龍生が左からカットインして狙い、32分には磐田東もDF2堀口晄良のFKからDF3井野哲秀がゴール前へ飛び込む場面を作る。それでも38分、沢井のシュートからの流れでDF5保延昭良がヘディングを放つなど静岡学園が攻め込む。しかし磐田東は体を張った守備で追加点を阻止し、1点差で前半を終えた。
▽第105回全国高校サッカー選手権静岡予選
第105回全国高校サッカー選手権静岡予選

