開始14分で3発。勢いに乗った大磯が初戦突破、目標の2次予選へ好発進
二宮vs大磯
開始14分で3ゴール。大磯が今のチーム状態の良さをそのまま結果につなげた。6月13日、105回全国高校サッカー選手権神奈川予選1次予選が、県内の各会場で行われた。二宮高校グラウンドの第1試合ではRブロック1回戦が行われ、大磯が二宮を4-1で下して2回戦進出を決めた。冬の全国大会へ向けた戦いは、夏を前にこの日が初戦。負ければ3年生にとっては最後の大会となるなか、大磯は立ち上がりから勢いよく相手ゴールへ向かい、前半だけで4得点。好調さを示す内容で選手権初戦を突破した。
試合は開始早々に動く。3分、大磯は中央付近でボールを奪ったMF9瀬戸琥太郎がそのままドリブルで持ち込み、左足のグラウンダーシュートを決めて先制する。さらに11分にはMF11野中玲音のスルーパスに抜け出したDF2瀬戸琉矢が右足で流し込み追加点。14分には左CKのこぼれ球をMF8吉川八雲が押し込み3-0とした。立ち上がりから攻勢を強める大磯に対し、二宮も6分にFW13竹本侑弥がカットインからシュートを放つなど応戦したが、流れは大磯に傾く。28分には吉川がゴール正面からこの日2点目を決めて4-0。試合の主導権を握った。
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
105回全国高校サッカー選手権神奈川予選