
荏田vs生田
さらに2分後の34分、CKのチャンス。キッカーMF2塩野谷陸のクロスをMF7谷蒼空が頭で合わせ追加点。MF7谷が「練習通り」と話したように、出し手と受け手、このふたりにしかわからない息の良さを感じる気持ちの良い得点だった。前半は2ー0で終了。荏田優勢で後半に続いた。
強く降りしきる雨は前半途中から小康状態となり、ハーフタイムの頃にはほとんど止んだ。加えてグラウンドの水はけが良く、水たまりはあるものの、ピッチコンデションは回復傾向にあった。
1点を返したい生田はFW11村田皇成のサイドの突破から攻勢を強めるも、荏田の二段構えのマークで封殺。思うように攻勢をかけられなかった。それでも生田は後半23分、FW10田中隆司のシュートがFW8藤丸世惟の頭に当たり、コースが変わると相手GKは反応しきれずゴール。生田が1点差とした。
もう1点欲しい生田。守り切りたい荏田。終了間際の後半35+1分、荏田FW9藤野の左クロスを逆サイドにいたMF11木原が合わせ3点目を決め、ゲームに終止符を打った。
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
105回全国高校サッカー選手権神奈川予選

