MF7谷は「持ち味のセットプレーを増やしていけばチャンスになります。それがうまく結果に出ました」と言えば、MF10藤野も「セットプレーやロングスローの分母(回数)が多かった分、続けていれば点につながると考えていました」と冷静に戦ったことがわかる。

 シードとあって大会初戦ながら、天候に大きく左右されず、自分たちの良さを出し勝ち上がった荏田。次のブロック決勝で逗子開成と対戦する。

(文・写真=佐藤亮太)

▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
105回全国高校サッカー選手権神奈川予選