理想の立ち上がりで主導権奪取 山手学院がFW村木俊介の2ゴールで山北を下しブロック決勝進出

山手学院イレブン

 6月20日、105回全国高校サッカー選手権神奈川予選の1次予選が県内各地で行われた。神奈川工科大学グラウンドで行われたDブロック2回戦では山手学院山北が対戦。前後半にFW12村木俊介のゴールにより1点ずつを奪った山手学院が2-1で勝利し、ブロック決勝へ駒を進めた。前半に退場者を出した山北も1人少ない状況ながら反撃を見せたが及ばなかった。

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 試合開始直後から主導権を握る山手学院は6分、ショートカウンターから右サイドを突破したMF11鈴木瑛太が右足でクロスを送ると、ゴール前へ飛び込んだ村木がヘディングで合わせて先制した。さらに9分には右CKのこぼれ球をMF7伊藤海翔がバイシクルシュート。ゴールマウスのカバーに入った山北の選手がハンドを犯し退場となり、山手学院がPKを獲得する。しかしキッカーのキャプテンDF3藤田遼平が左隅を狙ったシュートはGKが好セーブ。追加点こそ奪えなかったものの、その後も13分にDF6後藤頼のヘディング、18分にMF10岡本隼弥のFKでゴールを脅かした。一方の山北も23分、DF16松本光翔のクロスからこぼれた球をFW18草柳浬が狙い反撃の姿勢を見せた。

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▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
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