
武相 vs 大和西
後半の立ち上がりは武相のペースとなった。5分、右サイドから突破したMF13今野のシュートはポストの根元に直撃。その後もセットプレーで押し込んでいく。双方、交代カードを切るなか後半17分、大和西は右サイドMF10相羽の斜めのパスに反応したFW9エストラーダ高橋 大世アレハンドロのシュートは惜しくも枠外。
取って返して武相は投入されたばかりのMF10田平陸が18、19分と立て続けにシュート。さらに26分、CKの流れからMF10田平がシュートを放った。押す武相は28分、右サイドに進入したMF10田平のパスをゴール中央で受けたMF6深瀬が相手をひとりかわし、左足で流し込みチーム3点目。試合を決定づけた。
牛山優監督の指示通り、ゲームの流れを変える役割を全うしたMF10田平は3点目について「自分でシュートを打とうとしていましたが、深瀬さんがいたのでパスを出しました」と明かせば、MF6深瀬は「フリーの状況だったので声で呼びました。パスを受けたらシュートを打つと決めていました」と技ありゴールを振り返った。
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
105回全国高校サッカー選手権神奈川予選

