夏を越えて成長した座間が旭丘にウノゼロ勝利で2回戦進出
座間イレブン
9月27日、第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選2次予選1回戦が旭丘高校グラウンドで行われた。第1試合では旭丘と座間の一戦が行われ、MF12原琉生の決勝ゴールにより座間が1-0で勝利を収め2次予選2回戦に駒を進めた。
前半は旭丘がボールを動かす時間が長かった。MF9石原鷹州が右サイドから仕掛け、MF10加藤康騎もバイタルで左右の動きを見せながら攻撃を作った。しかし、座間はキャプテンのDF4粟屋七瑠とDF5本山瑛太のCBを中心に対応。21分の右CK、29分のFKにも落ち着いて対応した。30分を過ぎた辺りから旭丘の運動量が落ちると、座間がボールを持つ時間を増やすと両サイドの高い位置へボールを送り、クロスや裏への抜け出しで旭丘を押し込んでいく。すると迎えた33分、座間がスコアを動かす。エリアの右で相手のボールを奪った原が、相手GKの位置を確認し、GKの頭上を超えるシュート。これが見事にゴールに吸い込まれ、座間が1点を先取し前半を折り返した。
後半に入ると座間が一気に攻め込んでいく。47分、DF6曳地竜広のFKが枠内へ飛んだが、旭丘GK12佐々木威瑠が長身を生かして弾き出す。直後の48分にはCKから粟屋がシュート。これもGK佐々木が防いだ。56分には曳地のショートCKから原がクロス。本山が競り合ったこぼれ球をMF7笹木幸太郎が狙ったが、旭丘DFが体を張ってクリアした。座間は69分にもFW13五十嵐蹴斗がシュートを放ち、その後のCKでは粟屋がヘディングでゴールを狙ったが、旭丘GK佐々木が好守を見せた。
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選