「前で勝負しようとずっとやってきた」 市ケ尾が格上・湘南工大附を1-0で破り、創部初のベスト16入り
喜びを爆発させる市ケ尾イレブン
10月4日、第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選2次予選・2回戦が、星槎国際湘南高校グラウンドで行われた。第2試合の湘南工大附と市ケ尾の一戦は、市ケ尾が48分に奪った1点を守り切り、1-0で勝利した。K1リーグ所属で格上の湘南工大附に対し、市ケ尾は前線からの守備を徹底し、80分間集中を切らさずに創部以来、初のベスト16入りを決めた。
湘南工大附は自陣から細かくつなぎ、ゆっくりボールを動かしながら前進する。対する市ケ尾は奪ってから両サイドの裏へ速いボールを送り、カウンターで勝負した。36分には湘南工科がエリア内で細かくつないだが、最後の一歩が出ず。40分には市ケ尾の右サイドからのロングスローを湘南工大附GKが落ち着いてキャッチ。前半アディショナルには市ケ尾FW9高野大吾が浮き球に競りに行ったが、ここは湘南工大附DFが勝った。前半終了間際には湘南工大附FW18米倉大晴が左サイドを独走したが、シュートは市ケ尾DFが体で止めた。
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▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
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