大東大一 vs 開成

 試合は振り出しに戻りそのまま後半へ。後半に入ると「ハーフタイムに全体の距離感が遠いという話をして、前から行く時は後ろを上げて、後ろが下げる時は前も下げて、全体の距離感がコンパクトにできた」(DF3西田武)と大東大一が選手同士の距離感に修正を施し、攻守両面で内容を改善させる。すると53分、木田のマイナスの落としにMF18林崎慎(2年)が合わせ、ゴールに突き刺し逆転に成功した。

 1点ビハインドとなった開成は澤田を中心に同点ゴールを目指す。しかし、前半ほどチャンスを作ることができず、65分と79分のCKからゴールにあと一歩まで迫ったが、相手の守備陣に阻まれてしまう。

 後半はハイプレスもハマるようになった大東大一は、逆転後もペースを掴みながら時計の針を進める。何度かあった3点目を奪うチャンスを生かすことはできなかったが、このまま逃げ切りに成功。2-1で勝利した大東大一は11日に2次予選2回戦で保善と対戦することが決まった。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
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