
大東大一 vs 開成
▽大東大一 横山創監督
「久しぶりの都大会だったのでかなりきつい試合になりました。ビルドアップとポゼッションで運びたいんですが、頂点のFW11内田(琉久)のところに(ロングボールを)入れる形になった。前半はあそこに入っても距離感が悪くて孤立させていたので、後半は攻撃も守備もコンパクトにして修正しました。初めて出る選手もいたので、浮足立っていたところもありましたが、後半に入ったら前から行けるようになって落ち着いたと思います。2-1になって落ち着いたことで、少し攻撃のコンビネーションも生まれた。(次戦)我々はチャレンジャー。石神井さんも保善さもパワフルなチーム(その後、対戦相手が保善に決定)ですので、同じことをやっても跳ね返されてしまう。守備から入って足元でボールを握れる時間をもう少し作れたらと思います」
▽大東大一DF3西田武(3年)
「独特な緊張感があって立ち上がりはうまく入れなかったんですが、1点取られた後に苦しい時間に取り返せたので、ハーフタイムにみんなでいい修正ができた。新人戦とインターハイは早い段階で負けてしまったので、正直ここまで来れるとは思ってなかったんですが、みんなで積み上げてきたものがいい形で出ているのかなと思います。次も難しい相手だと思いますが、一週間いい準備をしていい試合をしたいと思います」
▽大東大一FW11内田琉久(3年)
「先制された中で早めに返せたのが良かった。ゴール前には行けていたので自分で点を取りたかったですが、こういう結果になって良かった。2年生の時から選手権は出ていて経験していたので、こういう舞台でも自信をもって自分のプレーは出せていると思います。ここまで結果が出てない中で、合宿や夏休みにチームで試行錯誤してきたので、やっとここまでこれた。次は自分が決めて絶対に勝ちたいです」
(文・写真=会田健司)
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選



















