蕨が11発圧勝で初戦突破 レンタル選手出場の桶川西、最後まで戦い抜く

蕨イレブン
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選の1次トーナメントが9月6日に開幕し、県内各地で各組の1回戦25試合が行われた。大会には8つの合同チームを合わせた計125チーム(136校)が参加。25組に分かれてトーナメント戦を行い、各組の代表決定戦勝者が昌平や西武台のシード勢が参戦し、10月11日から始まる決勝トーナメントに進出する。
Q組は2大会連続で決勝トーナメント進出中の蕨が桶川西を11-0で圧倒し、9月13日の2回戦で山村学園と対戦する。
4-4-2の陣形で臨んだ蕨は先発メンバーがすべて2年生で、30人の登録メンバーのうち3年生はひとりだけのチームだ。5月の令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選は、組別代表決定戦で大宮南に延長の末敗れた。
蕨はキックオフと同時に勢いよくボールに向かい、鋭い出足で敵陣へと進出。キック精度の高い飯田蒼空と藤田瑛士の両ボランチから、正確なパスが左右に放たれた。右の根岸暖樹、左の栗原陽大の2列目が雨でぬかるんだグラウンドをものともせず、スピード豊かな走りで相手のマークをかわしてはシュートを打ちパスを配給した。
▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選

