
浦和北 vs 和光国際
「試合に出ても出なくてもチームの役に立ちたいので、練習から常に自分の全力を出してここまでやってきた」リーグ戦も含めトップチームの公式戦は初スタメンだったという佐藤(拓)が、大事な選手権の初戦で先制ゴール。このゴールがチーム全体の士気も上げ、初戦の硬さも取ってくれた。その後はキャプテンのMF6式部翔(3年)がピッチ中央で落ち着いたプレーを披露。プレスを剥がし相手にカウンターのチャンスを与えなかった。
対する和光国際はCBに入ったキャプテンのDF2山本快成(3年)が対人プレーで強さを発揮。先制こそ許してしまったが、追加点を与えることなく我慢強く戦った。前線も積極的にプレスを仕掛け相手を苦しめたが、奪いきるシーンはなかなか作れず、ボールを奪う位置が低くなってしまったこともあり、フィニッシュまでたどり着くことができないまま前半を1点ビハインドで終えた。
後半に入ると浦和北が先に動く。左サイドハーフにDF5若林新(3年)を投入し、前半左を担当していたFW29佐藤惇哉(3年)が右に移った。すると、この交代が追加点につながる。43分、佐藤(惇)が右サイドをドリブルで縦に突破すると、ニアサイドに飛び込んだ留田が佐藤(惇)のクロスに合わせ、ヘディングシュートを叩き込んだ。
▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選



















