越谷南イレブン

 草加は後半途中からシステムを4-4-2に変更すると、ボールがスムーズに回るようになった。23分に右FKのこぼれ球を岡野がミドルシュートしたが、惜しくもバーにはね返されて逸機。38分にはボランチ江口斗倭(3年)が右に送ったパスから、佐藤が逆サイドにシュートしたが、これもわずかに左ポストをかすめて得点できなかった。

 2020年まで県高体連サッカー専門部の技術部長を務めた大森健司監督は、「前半を0-0か1-0で折り返すのが狙いでした。うちはセットプレーが得意なので、CKかFKで得点したかったのですが、1点目はミスから、2点目は反対にCKから取られてしまった」と、新人大会支部予選に続く1回戦負けを残念がった。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選