鳩ヶ谷 vs 県立浦和

 20分過ぎに設けられた飲水タイムを挟んでも状況は変わらず、前半も終盤へ。すると鳩ヶ谷に決定機。40分、左CKがファーまで流れると、フリーで飛び込んだDF4星野凛空(3年)が右足で合わせたが、惜しくもシュートは枠の上へ。対する県立浦和も40+1分、アンカーのMF5丸山蓮王(3年)が右サイド前線まで駆け上がりクロスを上げると、FW11小川瑛太(3年)がヘディングシュートを放ったが、こちらもGKにキャッチされゴールならず。スコアレスのままハーフタイムを迎えた。

 後半、風上となった県立浦和はスタートからDF14藤榮蒼士(3年)、MF20竹中稜祐(2年)、FW26壺倉結大(2年)の3人を一気に投入し、勝負に出る。最前線に入った壺倉がボールを収めることで攻撃が活性化された。一方の鳩ヶ谷も、右サイドのMF7古川煌大(2年)がワンツーで相手のボックス内まで侵入したかと思えば、自陣の最終ラインまで戻って守備をカバーするなど、攻守に奮闘をみせた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
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