県立浦和イレブン

 後半の飲水タイムの直後、県立浦和は右からチャンスを作るとゴール前でフリーになった竹中が左足でゴールを狙った。さらに67分にはMF23北林夏輝(2年)の左からのクロスにFW25荒澤賢斗(2年)が合わせるなど、県立浦和が相手を押し込む。鳩ヶ谷も72分に右CKからMF6川口豊仁(2年)が直接狙ったが、これはポストに弾かれてしまった。

 そしてお互いにゴールが生まれないまま、迎えた80+2分、県立浦和は竹中が入れた浮き球に壺倉が相手GKと競り合いながら頭で先に触る。このボールがバウンドしながらゴールに向かうと、戻ってきたDFにクリアされる前にラインを越え、ゴールイン。

 県立浦和が後半終了間際に遂に先制し、直後に試合は終了。苦しみながらも県立浦和が1-0で競り勝った。

 勝利した県立浦和は5月5日にブロック決勝で川口青陵と激突する。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
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