このままでは終われない松が谷は23分、調布南のDF陣をかいくぐり、ペナルティエリア内に進入。ファールを受け、PKの判定に。これをキッカーMF10小野遥斗が冷静に決め、1点差とした。

 勢いづく松が谷は途中起用のGK12太田彬良のロングフィードを起点に攻撃を展開。迫るシーンを作れたものの、調布南の守備は固く、決定機的なチャンスは作れず試合終了。終始、主導権を握った調布南が2ー1で勝ち、2回戦に駒を進めた。

 攻めに攻めた調布南だが、先制点まではチャンスの回数のわりに決定機といえるシーンはほぼなかった。その点をこの日2ゴールのFW14小曽根は「課題の決定力が出てしまいました。相手よりも先に触れないシーンが多くありました」と反省を口にした。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選