大東学園が科学技術を7得点で圧倒し初戦突破

大東学園イレブン

 9月13日、第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選1回戦が都立豊多摩高校グラウンドで行われた。第2試合では都立科学技術大東学園が対戦。80分間(40分ハーフ)で行われた一戦は、大東学園が終始主導権を握り、最終的に7-0で快勝。一方の都立科学技術は控え選手のいない11人で試合に臨み、終盤には2人を欠くも9人で最後まで戦い抜いた。

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 大東学園ボールでキックオフすると、立ち上がりから積極的に前へボールを運ぶ。対する都立科学技術も守備ブロックを固め、カウンターの機会をうかがう。12分、その都立科学技術はカウンターから左サイドを抜け出したMF9明石隼矢人のクロスに逆サイドのMF8藤田悠真が右足で合わせたが、ミートしきれず枠の外へ。すると14分、大東学園は相手の裏に抜け出したFW11大喜多海心がGKの頭上を越える浮き球をゴールに流し込み先制した。27分にはキャプテンのDF10高橋陽生の右CKを皮切りにシュートの雨を降らせたが、都立科学技術は集中を切らさず追加点を与えない。大東学園は33分にもFW9柴田音弥の右CKにDF2齋藤壱樹がヘディングで合わせたが枠の上へ。なかなか追加点が奪えず、ピッチには焦りの色も見えた。37分にはゴール前に抜け出したMF7大川穣承のシュートがGK21小黒伸明の好セーブで弾き出されたが、直後に右CKからキャプテンの高橋がヘッドで押し込み、大東学園は前半のうちに2点目を挙げて折り返した。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選