アディショナルタイム含め、残り時間は10分余り。麻布は追いつくべく猛攻を仕掛ける。34分、CKからDF5池田優哉が、38分には右サイドMF19松原のマイナスのクロスにMF20熊谷、40+1分にはペナルティエリア付近でフリーで受けたDF22後藤元遥がシュートも枠外と崩しきれず、試合終了。
後半の劣勢のなか、ワンチャンスでゴールを手繰り寄せた都立町田が3-2で接戦を制しブロック決勝に駒を進めた。
決勝弾のMF16成富は「(ゴールの)感触はまだ残っています」と値千金の得点に喜びの表情。そのMF16成富は後半からの出場。「相手の体力が切れてくるので走り勝てるように意識してプレーしました」と滅私奉公が結果につながった。
勝ち越した都立町田の主将GK22五十嵐は「前半は全員がボールをもって優位に進める展開が続き、やりやすい展開でした。しかし後半立ち上がりミスが多く、相手にボールを持たれてしまい、耐える苦しい試合でした」と振り返るように、後半40分間はほぼ防戦一方。いつ失点してもおかしくなかった。
▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選




