
東海大高輪台集合写真
4-2-3-1の陣形を取る東海大高輪台は、主将で1トップのエースFW橘龍斗(3年)が、鋭い動きだしからボールを預かっては敵陣に顔を出した。セカンドストライカー的存在の横島琥珀(3年)は重心の低い力強いドリブルからチャンスをつくり、右2列目の平井佑征と左2列目の小沢颯櫂(ともに3年)も外から軽快な持ち運びで攻撃の起点になった。
東海大高輪台は前半6分に先制点となる決勝ゴールを奪った。左サイドでFKを獲得。左SB中田源(2年)がゴール前に入れると、横島が相手GKと競り合ってこぼれ球となり、これに素早く反応したCB橋本陸(3年)が右足で豪快に押し込んだ。
攻勢に出ていた東海大高輪台は16分に追加点を挙げる。右SB星野翔大(3年)が右サイドを突破してマイナスの最終パスを送ると、橘が右足で合わせてゴール右に2点目を蹴り込んだ。
4-4-2システムを採用する飛龍は、外からのスピード豊かなアタックに加え、前線へのくさびのボールやロングキックなどで得点チャンスを呼び込もうと猛暑の中、精力的に動き回った。
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