
金光大阪vs堀越
後半に入ると堀越が前半にも増して主導権を握り、外から中から速くて鋭い攻めを繰り広げた。
まず11分に3点目を奪うと、16分には小川が左クロスを蹴り込み、さらに22分の追加点に続いて27分には、小川が右からの最終パスを決めて大量6点目を締めくくった。
金光大阪は左ウイングバック尾関夢斗(3年)のロングスロー、質の高い長いキックなどで得点チャンスを見いだそうとしたが、後半も秘める高い攻撃力を思ったように発揮できなかった。13分に右シャドーの姉川琥珀(3年)が、強烈なシュートを放ったもののGKの正面を突いてしまう。連戦の疲れも影響したようで、無得点の完敗を喫した。
堀越は2014年から指揮を執り、第102回全国高校選手権でベスト4、103回大会でもベスト8に導いた佐藤実監督がこの4月からコーチになった。日本サッカー協会主催の指導者養成講習会で最上位に当たるProライセンスを受講するためだが、今大会にはコーチとしてベンチ入りした。
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