
川崎フロンターレU-18 vs 日体大柏
後半は一進一退の攻防が繰り広げられた。後半6分の見せ場は日体大柏。相手エリアの左中間でボールを受けたMF92杉本悠(3年)が3人をかわしてPA内まで持ち込んだがGK33青木馨(1年)に上手く間合いを詰められシュートは打てない。11分には右サイドから安塚がDF裏に浮き球を配球する。望月が見事なコントロールでボールをおさめたもののシュートは打てず繋ぎ直しを選択。最後は杉本の左クロスから望月がヘディングシュートを放ったが、青木に阻まれた。
対する川崎も10分に十河のポストプレーを受けたMF41初音虎次郎(1年)のシュートが左ポストに嫌われるなど追加点が奪えない場面が続いたが、16分には右を抜け出した初音がゴール前にパス。反対サイドから中に飛び込んだ木村が合わしてゴールネットを揺らすと、そのままタイムアップを迎えた。
今季の川崎がプレミアで勝てない原因として挙がるのが失点の多さ。この日も同点に追い付かれた場面はサイドからのクロスを防げず、ゴール前を自由にした結果の失点で改善は必要だが、追い付かれてもしっかり後半にゴールを奪い勝ち切れた経験はこの先に生きるだろう。
▽第14回和倉ユースサッカー大会 2026
第14回和倉ユースサッカー大会 2026

