
2021年 第100回全国高校サッカー選手権宮城予選
2021.11.03 準決勝 東北学院 vs 聖和学園 会場:
4 / 11
来年度から共学化される東北学院は男子校として最後の選手権出場。「男子校魂」の横断幕を掲げた
聖和学園MF柿沼弘大(3年)はチーム最多5本のシュートを放ち、決勝点も演出
聖和学園MF近藤健之介(3年)は意表を突いたロングシュートで先制ゴールを決めた
聖和学園MF守屋湧磨(3年)は切れ味鋭いドリブルで決定機を演出し、決勝点を挙げた
聖和学園のエースナンバー14番MF永井大士(3年)は自慢のドリブルで攻めたが、徹底マークに遭いゴールに絡めず
先制ゴールを決めた近藤健之介と喜ぶ聖和学園の選手たち
東北学院DF山口啓太郎(3年)は的確にDFラインを上げ下げし、守備を機能させた
東北学院FW渡邉幸汰(2年)は最前線で体を張り続けチームに貢献したが、PKを失敗。悔しさを来年晴らしたい
来年度から共学化される東北学院は男子校として最後の選手権出場。「男子校魂」の横断幕を掲げた
聖和学園MF柿沼弘大(3年)はチーム最多5本のシュートを放ち、決勝点も演出
聖和学園MF近藤健之介(3年)は意表を突いたロングシュートで先制ゴールを決めた
聖和学園MF守屋湧磨(3年)は切れ味鋭いドリブルで決定機を演出し、決勝点を挙げた
聖和学園のエースナンバー14番MF永井大士(3年)は自慢のドリブルで攻めたが、徹底マークに遭いゴールに絡めず
先制ゴールを決めた近藤健之介と喜ぶ聖和学園の選手たち
東北学院DF山口啓太郎(3年)は的確にDFラインを上げ下げし、守備を機能させた
東北学院FW渡邉幸汰(2年)は最前線で体を張り続けチームに貢献したが、PKを失敗。悔しさを来年晴らしたい
来年度から共学化される東北学院は男子校として最後の選手権出場。「男子校魂」の横断幕を掲げた
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応援メッセージ (1)
- 東北学院
-
男子校魂
2021.11.03 ぬぷ