両校譲らず、前半を0-0で終了。駿台が後半開始早々に先制するも、東京朝鮮がリャンヒョンジュのゴールで同点とすると、更に1点を追加し逆転。そのままスコア動かず試合終了となり、東京朝鮮が次戦に駒を進めた。