佐々木：監督はどういう人だと思う？
井ノ口：いい人だと思います(笑)
一同：上からだな（笑）
井ノ口：威厳もあって自分たちの好きにやらせてくれるので楽しくできています。
佐々木：マネージャーさんから見て監督は？大声出されたりしない？
池和田：まあ、そういう時は自分たちが悪いので(笑)

佐々木：できた子だなぁ（笑）。よし、じゃあ恒例の隣の人について語ってもらうコーナーするよ！まず大庭君について、大石君、よろしく！
大石：まずカッコいい。
大谷：立ち姿がサッカー選手っぽくてカッコいいんですよ！
大石：ホント、かっこいいなって。でも猫背で…
大庭：（笑）
大石：スピードあるドリブルを持ってるし、どこからもシュート打てるし、前方のポジションだったらどこでもやってくれるんです。ボールも収まるし、良いですね。

佐々木：テクニカルな選手なんだ。それで、ムードメーカー、と。なるほどね。じゃあその大石君、隣の大谷キャプテンはどう？
大石：キャプテンって、ちょっと固いところあるじゃないですか。イメージ的に。でも面白い感じでみんなを引っ張ってくれて、みんな嫌じゃないように、良い方向に持っていくのがうまいと思います。いつも助けてもらってますね。佐々木：おお、良いキャプテンだ。
大石：良いキャプテンです！頼りになりますね。
佐々木：誰が決めたの？キャプテンって。
大谷：一番最初は、1年生の時。集まって入部届を出す時に「誰かやりたい奴いるか」って。その時は違う人が「俺やりたい」ってなったんですけど、後々、1年生担当のコーチに「お前やれ！」って言われて。
佐々木：じゃあ本当にキャプテンにむいているんだね。
大谷：たまにおちゃらけ過ぎちゃうんですけどね…