
帝京長岡MF和食陽向(写真=森田将義)
Cブロックは初優勝を狙うチームが揃った印象だ。注目は昨年度ベスト4の帝京長岡(新潟)。「去年1年間(プレミアリーグ)経験させてもらい、自分たちのやりたいことだけをやって通用するリーグではなかったとも学んだ」と話すのは古沢徹監督で、テクニカルな印象が強いチームだが、DF西馬礼(3年)、GK仲七璃(2年)を中心に苦しい時間帯を我慢強く戦う姿も板に付いてきた。アタッカーにもMF和食陽向(2年)やU-16日本代表のFW児山雅稀(1年)といったタレントがおり、昨年を越える成績も不思議ではない。
ただ、隣に入った大阪産大附(大阪2)もMF谷端日樹(3年)、FW松本龍利(3年)ら各所に注目株が揃う好チーム。188cmの大型GK大倉公亮(3年)、185㎝の技巧派MF河野歩夢(3年)とスケールの大きな選手が並ぶ大分鶴崎(大分)との初戦は隠れた注目カードだ。
▽令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)