12月5日に全日程を終えた高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プリンスリーグ九州。大津が優勝を飾った同大会の注目の得点王は17ゴールを挙げたMF原岡翼(大津)が獲得した。2位は11試合の出場ながら14ゴールをマークした同じく大津所属でU-18日本代表FW一美和成となった。
■プリンスリーグ九州得点ランキング(最終節終了時点)
1位:17得点
原岡翼(大津)
2位:14得点
一美和成(大津)
3位:13得点
高橋大悟(神村学園)
4位:10得点
東家聡樹(アビスパ福岡 U-18)
5位:9得点
盛田享佑(鵬翔)
杉山直宏(大津)
7位:8得点
及川翔五(東海大五)
崎村祐丞(アビスパ福岡 U-18)
10位:6得点
江崎響太朗(東海大五)
亀井海凪人(鹿児島城西)
國場龍之介(神村学園)
大原一浩(筑陽学園)
志岐大雅(筑陽学園)
河田健太郎(大津)
今田源紀(九州国際大付)