Aブロックには、令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)準優勝校で高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 関東1部で戦う帝京や2年連続で全国大会出場中の堀越、3年ぶりの全国大会出場を狙う國學院久我山、5年ぶりの全国を狙う実践学園などが入った。

 Bブロックでは、第100回全国高校サッカー選手権で準決勝を辞退し無念の敗退となった高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2022 関東2部所属の関東一、4年ぶりの全国切符獲得を目指す駒澤大学高等学校、今季、東京の強豪チームが参加するT1リーグで好調をキープする成立学園、古豪・修徳などがしのぎを削る。

【次のページ】 選手権東京2次予選の組み合わせが決定!帝京、関東一、堀越、國學院久我山など59校が全国大会出場を目指す(3)

▽第101回全国高校サッカー選手権東京予選
第101回全国高校サッカー選手権東京予選