2回戦から登場した今年のインターハイは、初戦こそ佐賀東(佐賀)を5-1と圧倒したが、3回戦は桐光学園(神奈川)にPK戦で敗れ2連覇をつかみ損ねた。前半3分に早々と先手を取りながら、22分にPKから失点。1-1からのPK戦を4-5で落とした。

 有村監督は「力がないわけではないのですが、チームとして力を発揮できません。押し込めないし、押し返せないというのが今年の課題。チーム結成時から力不足を感じていましたが、ここにきて少しずつ上向いてきた感じですかね」と述べる。

 インターハイ敗退後は、福島復旧・復興祈念ユース大会と北海道での交流大会をこなしてからECLOGA U-18 IN埼玉に参加。さらに宮崎県でのフェスティバルを戦って夏休みの強化を締めくくるそうだ。休暇はほとんどない。

 指揮官は「そうです、30泊くらいになりますかね」と言って笑うと、「現状の課題を克服するには、遠征を通じての強化が必要なので、今はそこに向き合って連日汗をかいている最中です」と話し、強豪チームとのトレーニングマッチを重ねることにより、チームの水準をぐっと上げていくことが不可欠だとした。

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▽ECLOGA U-18 IN埼玉 2026
ECLOGA U-18 IN埼玉 2026