駿台学園、6-3で大森学園を下し4強

 4月21日、平成30年度関東高校サッカー大会東京予選準々決勝で、駿台学園大森学園が対戦し6-3で駿台学園が勝利し4強入りを決めた。

 駿台学園は、GKに猪田光哉、DFラインは20番小比類巻翔、4番荻優太、2番山崎亮、5番中村海知、MFは6番吉澤翔吾、14番田中亮汰、8番高根沢翔、11番布施谷翔、FWは19番上原飛翔、10番笹本周を配置。対する大森学園はGKに宮澤栄伍、DFラインは2番高原力斗、3番土屋政悟、5番比嘉直人、7番山田恭瑚、MFは6番安藤翔、8番遠藤力哉、10番渡邊真白、15番塩田翔斗、FWは9番平木拓海、11番藤井海人を配置して臨んだ。

【次のページ】 後半もぶつかり合う