慌てずに自分たちのサッカーを展開し続けた嘉穂東が豊国学園に逆転勝利

歓喜の嘉穂東イレブン(写真=中倉一志)

 5月21日、福岡フットボールセンターで行われた令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福岡予選2回戦で豊国学園嘉穂東が対戦。高いレベルで膠着した緊張感あふれる試合は豊国学園が先制したが、慌てずに自分たちのサッカーを展開し続けた嘉穂東が逆転勝利を収めた。

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 押しては引き、引いては押す。高い集中力と組織化されたチーム力を要する両チームの戦いは、序盤から高いレベルの緊張感あふれる膠着状態が続く。前に出て押し気味に試合を進めるのはエンジのユニフォームの嘉穂東。パスをつないでリズムを作ると、前線にボールを当ててポストプレーを起点に豊国学園ゴールを目指す。

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▽令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福岡予選
令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福岡予選