徳島県2位で全国大会に挑む徳島科学技術(写真=寺下友徳)

 GKは今年、U-17日本高校選抜としてもプレーした1藤澤芭琉(3年)。3バックは右から19山本煌大(2年)、3稲川隆太(3年)、4河合侑馬(3年)。中盤はダブルボランチが6河村壮真(2年)とキャプテンの7織田大翔(3年)。ウイングハーフは右に18太田夏壽人(2年)、左が15麻植光規(3年)。トップ下に8山座拓達(2年)。2トップは26篠崎陸空(2年)と10林秀太(3年)が組んだ。

 対して、徳島科学技術は「4-4-2」システム。GKは41松木拓海(3年)、4バックは右から74赤尾凌空(2年)、55青山維雅(3年)、56長瀬原雄介(3年)、44古川大将(2年)。ダブルボランチは右が23畠中涼太(3年)、左がキャプテンの48廣瀬叶空(3年)。サイドハーフは右が75鹿耳大空(3年)、左が42森生成(2年)。2トップは36住友嵐汰(3年)と1年生の30鈴江京太郎が組んだ。

 試合は立ち上がりから徳島市立の賢守速攻が冴えた。ハイラインからのデュエル勝負を挑んだ徳島科学技術に対し、アプローチさせてから立ち位置の違いを利用し、素早く逆サイドに振った彼らは7分、右サイドに流れた河村のクロスに「GKとDFの間を狙っていたとことにいいボールが入ってきた」林が反応し先制ゴール。続く9分にもゴール前で篠崎のパスを受けた林が再び決めて2-0。試合の主導権を握った。

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▽令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)徳島予選
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