後半に怒涛の反撃!青山学院が都立大島海洋国際・大島を6-2で破り2回戦進出

青山学院FW高木翔希は度々ゴールへと迫った(写真=多田哲平)

 令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京支部予選が4月24日に開幕し、中支部の1回戦で青山学院と都立大島海洋国際・大島(合同チーム)が対戦。青山学院が6-2で勝利を収めた。

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 青山学院が見せたのは、怒涛の反撃だった。

 序盤に主導権を握った青山学院は、FW23斎藤真生(3年)のポストプレー、MF10小暮遥(2年)とMF9高木翔希(2年)の抜け出しを活かして素早い攻撃を展開。ボールを奪われれば、MF6石川凛玖(2年)、MF8江積虎太郎(3年)が出足の鋭い寄せで再び奪還し、都立大島海洋国際・大島ゴールを目掛けて畳みかけた。

 ところが14分に思わぬ形から先制を許す。ゴール前の混戦でハンドを取られてPKを与えると、相手FW11早瀬圭(3年)に決められてしまったのだ。

 この先制点献上で相手に流れを明け渡すと、33分に右サイドからのFKにDF5柴幸太郎(2年)がヘディングで合わせて同点としてもリズムを掴み切れず、38分にはロングスローから相手FW10常川虎太郎(3年)にヒヤリとするシーンを作られる。

 そして前半アディショナルタイムには早瀬に追加点を決められ、またも1点差のビハインドを負った。

 後半に入っても1点を追いかける展開が続く。

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▽令和4年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
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