成城学園 vs 東京都市大付(写真=矢島公彦)

 しかし前半21分、劣勢だった東京都市大付が同点に追いつく。素早い展開からスルーパスを受けたMF23長谷川豪輝(1年)が、相手GKの飛び出しを見定めてループシュートを放ち、ゴールネットを揺らしてみせた。

 この同点ゴールで勢いづいた東京都市大付はさらに前半34分にも好機を創出。右CKによって生まれたペナルティエリア内の混戦から決定的なシュートを放つも、ゴール左をわずかに逸れてしまい、1-1で前半を終了する。

 後半も東京都市大付の勢いは止まらない。後半10分、右CKから再びゴール前でスクランブルを生み出しチャンスを作る。しかし成城学園の守備陣へのファウルを取られ、これを逃してしまう。

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▽令和4年度東京新人戦(新人選手権大会)
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